突然ですが、問題です。
①3÷0はいくつですか?
②0÷0はいくつですか?
一見すると、簡単な割り算の問題ですが、ワナがあります!
学校などで「0で割ってはいけない」という話を一度は聞いたことがありませんか?
Windows10に内蔵されている電卓に「3÷0」を入力すると「0で割ることはできません」と表示され、「0÷0」を入力すると「結果が定義されていません」と表示されます。
今回は、この不思議な「0除算」について解説していきます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.07
https://nazology.net/archives/94085
引用元:【ナゾロジー】どうして0で割ってはいけないの? [すらいむ★]
単純に意味が無いからだろ
3を0回割る、割ってない
0を3回割る、無い物は割れない
0を0回割る、もはや意味不明
ウソをつくことになるから
ゼロで割ることが許されると
0×X=0
0×Y=0
0×X=0×Y (※ただしX≠Yである)
この両辺を0を割ってしまえるので
X=Y (※ただしX≠Yである)が成立してしまう。
方程式とかなんとかの理論とか数学のお約束が崩壊するので、ゼロで割ることが認められない。
むしろ0では割らないというお約束。
結局コレだよね。
0÷0=1、とするのが間違いだと言ってるだけだね。
これに対して。
84(2): 08/08(日)19:48 ID:k67VclRc(1) AAS
>>1
ゼロで割ることが許されると
0×X=0
0×Y=0
0×X=0×Y (※ただしX≠Yである)
この両辺を0を割ってしまえるので
X=Y (※ただしX≠Yである)が成立してしまう。
方程式とかなんとかの理論とか数学のお約束が崩壊するので、ゼロで割ることが認められない。
むしろ0では割らないというお約束。
発達障害なんだろ
この話題にいるような奴は、全員発達障がいと社会的にみなされやすいのばかりだが。
道徳領域と慣習領域
ピアジェらの発達心理学などでは、幼児は既存の規範を順守しようとする権威志向的であり、善悪の道徳観念の理解は後期児童または青年期まで形成されないとしてきた。
このような説明に対して近年の研究では、幼児においても権威から独立した道徳を持ちうるとされている[2]。
社会心理学
集団から逸脱する者を対象とした道徳的攻撃行動は脳生理的に大きな快感を生じさせる。
このような権威主義的な制裁を好む傾向にある人は他者の逸脱に敏感であり、逸脱の兆候に過剰に反応し、集団の利得とは関係なく容易に制裁システムを発動させてしまう場合がある。
生物学
攻撃性は内部的な要因と外部の刺激の相互作用によって引き起こされると考える。攻撃性はいくつもの非常に異なる内部的な特徴を持つ。
様々な神経伝達物質とホルモンが攻撃行動と相関することが示されている。もっともよく言及されるのがテストステロンである。ある研究はテストステロン濃度と攻撃的な反応が明確に関連していると指摘した。
この生物学からの動物的な反応と、社会心理学の説明がわかりやすい。
0でわると無限大なので、x=yにはならない
無限大=無限大となる
ゼロで割っていけないという説明にまったくなっていない
了見の範囲の問題だろうな。
日常レベルだと0で割っちゃいけないけど、学術的に絶対ダメかというと、必ずしもそうじゃない気が。
例えば、量子力学とかだと虚数状態での存在もあるらしく、虚数存在なんて日常に落とし込んだ想像とか不可能なレベルになってる。
0で割った存在が、単に日常レベルの認識では不可能でも、理論的にそういう存在を定義してやれば上手く説明が出来る事象もあるんじゃないかと。
Excel文書「#DIV/0! 」
Excel文書「#DIV/0 ! ! !」
Excel文書「#DIV/0 ! ! ! ! !」
・・・・・何ドヤ顔で独りよがりな主張してんねんあほか
タカシくんがリンゴを3個持ってたんだろ?
それをゼロ人で分けるんだろ?
分ける必要が無いというのが答えだ。
しかし分けたがる奴もいる。
でも分けようとしても分けれない。なんせ一人目が居ないからな。
だから答えは3なんだけど、あまりにもナンセンスだから分ける必要が無いという答えになり、結果答えとしての数字を導き出せない。
9で割れ!
って昔よく言われたけど
何だっけ?ソレ…
項目A:10000
項目B:5000
小計A:15000
小計B:60000
小計がABで不一致だった場合、差額45000を9で割ると5000なので
小計Bは項目Bを50000と入力ミスしてる可能性があると思われる。
というのを見つけるための検算かと。
射精を遅らせるため
釣りキチ三平の人の漫画のタイトルにあったな。
銀行で端数がでて金が合わないときに、9で割るとどこを間違えてるか分かるとかなんとか、そんな話だった。
桁(0の個数)を間違えると収支が9の倍数になるので、その確認。
typo
✕収支
○収支の食い違い
はあ?
こんなことが疑問と思うってことは、
割り算のパターンを覚えてるだけで、
割り算の本質を理解できてない証拠。
以下に日本人は上辺だけで本質を理解できないハリボテ民族なのかがよくわかる
通常の四則演算を前提にした場合、
0以外の実数を0で割った答えがあると
すると、その答えは実数の集合に
含まれないことが示せる。
だから、敢えて0で割った答えを
定義するなら、実数でない何かになる。
ただしそれを定義しても
あまり役に立たない。
だから、普通は0で割ることを排除する。
0で割ってはいけないというより、
0で割ると実数でなくなるから、
割れないのだ。
0は数じゃなくて記号だから。
こういう基本的なことが、
小学校でちゃんと教えられていない。
日本の小学校の先生の何割がまともに
答えられるだろうか。
半分もいないのではないのか。
四則演算すら満足に教えられない教師。
闇雲に計算方法を覚えさせるだけ。
そのレベルの人に教師の資格を与えて
良いのか。カタカナ発音しか出来ず、
ネイティブと英語で会話ができない
英語教師より救いがない。
こんな低レベルの話題のスレが定期的に
立つことが日本の基礎教育が完全に
失敗であることを物語っている。
日本はもうダメかもしれない。
ほんこれ
割り算の本質を理解せず、
計算方法だけ覚えてるから
こんな疑問を持つ
そしてそんな低脳を量産して高度な教育とか言ってるこの国が終わってる
禁止されているのではなく、合理的な定義が見つからないだけ
0で割ることを認めると線形代数が無から有を生み出しちゃって、数学が今まで積み上げてきた証明体系がかなり崩れちゃって困っちゃうからそう決めた でいいんでないの
0/0=1も有りな感じがするがダメとしてるのは同じ理由
ディメンション次元論は偽科学SFファンタジーだからな!真に受けるなよ!
もともと
二つの異なる単位の関係(関数)を求めるものだろ
元になるものがなしでは、命題としても無意味
と思ってる
即ち3の価値=0
ってか
0÷0=1
0/0+0/0=2?
りんご6個を3人で分けると1人2個だから
6÷3=2
りんご0個を3人で分けると1人0個だから
0÷0=0
証明終わり
誰か突っ込んでやれよ。インチキ
極限すりゃいいだけだし。
だよね
wheelという代数系は0除算ができることで有名
高校以上なら極限だって習うだろう
>>29
>> そのほか.
0 の除算を合理化する体系がいくつか提案
されはじめているということですか.面白いですね.
今度暇ができたときに読んでみたいと思います.
これから連想されるのですが,もしかしたら.
1 =/= 0.9999…
を合理化する体系もだれか思いついているのかも.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
を見ているのですが,そこの記述にによると,輪は環(ring)の拡張になるらしい(輪の
中の部分代数として環をとれるらしい).また,実数体を拡張して輪を作ることも
できるらしい.
群・環と,等式だけで公理化できるのですが,体は 0 の除算が出来ないために
等式だけでは公理化できません.体が輪に拡張できて,さらに等式だけで公理化
出来るとかならありがたいように思うのだけど... 今,輪が,明確に何かに
使えるというのは思い浮かばないのですが,面白そうなので,そのうち調べようかと.
> >>210
> wheel 代数は体じゃない。諦めな
もしかしたら,
>>113
> ...体が輪に拡張できて,さらに等式だけで公理化
> 出来るとかならありがたいように思うのだけど...
のことを言っているのかもしれませんが,こちら(>>210)の文脈では
>>207 の人が言っている拡張が可能ということを言っているだけですよ.
体のまま拡張できないから諦めろって言ってんだよ
そんな非常識なもの持ち出さなくてもいい
普通にゼロで割ってはならない、でいい
3÷0.1=30
3÷0.01=300
3÷0.000001=3000000
除算、乗算は演算命令に無かったような
例えば10倍するときは、左に2ビットシフトしてレジスタに退避してた2を足す
なぜ早く直さないの?バカなの?
君のようなチンパンジーは考えない方が世の中のためだから、頼むわ
世の中に解ける問題の方がむしろ少ないよ。書ければ解けるってバカかな?
ハーイイ!! あっそこの3人なのねぇ
0÷3=ー3 じゃぁ3人足りないということねぇ
0×3=-3
別に禁止はされてなかったけどな。
②は「不定」だっけ?
本当にこんな質問をする生徒がいるのか?
ある数で割るというのは、それだけの数に分割するということだよ。
ゼロ個に分割するという定義が成立しないだろうが。
そういう質問をする生徒がいてもいいだろうに
むしろ何も疑問を持たずに勉強してる生徒の方がへんだろう
1個のケーキを2つになるようにしなさいと言われたらナイフで1回切る
1個のケーキを1つになるようにしなさいと言われたらナイフで0回切る
1個のケーキをゼロになるようにしなさいと言われたらナイフで無限に切り刻み粒子レベルで消滅させる
シーン!!
3÷0=3 この3個はよそにあげましょう
0で割れるならそれぞれを0で割って、1=2=3とかになるからだろ
3÷0=3
正しい正解が出ました・・
0×3=-3
リンゴお腹いっぱいで捨てた人いるぅ?
ハーイイ!! あらそこの3人ね
0÷3=3
お金の無い人!!手を挙げてぇー
どのくらい欲しい?
無限だぁ~~~い ∞
ならお金いらないんじゃね?
いやみんなは使うからいるお
キャッシュカード 残高 ∞
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?
何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf
https://www.linkedin.com/pulse/%E5%86%8D%E7%94%9F%E6%A0%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E5%A3%B0%E6%98%8E520-20191204-%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%B6%85%E9%9B%A3%E5%95%8F-%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%99%A4%E7%AE%97-%E8%A7%A3%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%8A-yoshinori-saito/?originalSubdomain=jp
Albert Einstein:
Blackholes are where God divided by zero.
I don’t believe in mathematics.
George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:
1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
で終わり
無限大と答えた人は高卒です。
大卒なら、正解は-1/12です。
高卒と大卒の違いです。
ラマヌジャン
なるほど、4倍すると4+8+12+…
これではじめの数列を引くと
-3倍の数列=1-2+3-4…
これの収束値が1/4になることが知られているから-3で割って-1/12か
解析接続だな
しかし正解とは言えない
再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算 - 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略/0=0 を導いた
Black holes are where God divided by 0
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0
【量子力学】Google、ついに世界初の「量子超越性」実証か 約1万年かかる計算を、3分20秒で終える[9/22]
http://itest.5ch.net/…/read…/scienceplus/1571396462/-100 …
「ゼロ除算が割り切れる時代が来たか」 「え?」
https://twitter.com/…/status/1185245335532134400/photo/1
- 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/201912100003/
再生核研究所声明171(2014.7.30)掛け算の意味と割り算の意味
― ゼロ除算100/0=0は自明である?
http://reproducingkernel.blogspot.com/2014/07/201473010000.html
再生核研究所声明620(2021.6.6) 2300年以上の永い 神秘的な歴史を有する ゼロ除算は、
本質的に解明された。その基本著書が出版され、ゼロ除算算法の国際雑誌の創刊が決まった。
International Journal of Division by Zero Calculus
https://romanpub.com/dbzc.php
○ 割れない
現実と一緒や
たとえば1は想像とか発芽のいみがある
めんどくさいんで飛ばして9は紛争破壊革命みたいに
で、0は単純に無なんだよ!
無とはそのまま何もないという意味 無限ではない何もないだ
要は0を掛けようがたそうが引こうが割ろうが何もないもの相手にしてるんだから
何もしてないことと同じ ようするに意味がないというだけ これが俺の見解
文系って頭悪いな
○0で割ることは定義しない
余計なことはしないで
比較対象が無いんだから意味がない
数学は現実を模した仮想世界
0は0以上でも0以下でもない
何も無いというのは人の有限なる知覚領域で認知できる境界が無いってだけ
要は勘違いから生まれたのが何も無いという意味の0
無いもない=0は自然界にない概念だから特別視しがちだけどそれは勘違いだからってだけでしょ
割ってはいけないのじゃなくて割れないの
ただし、答えは「不定」だけど
and や or を組み合わせた論理回路でも
乗算はゼロでも問題ないけど
ゼロ除算は無限ループになってしまうのでエラーとなる
無限ループが答えなのかもしれない
無限ループになんかならんでしょ
単に不能でアルゴリズムとして機能しないだけ
昔のはループになる
A÷0は A←A-0 を何回繰り返せるかで判定
今はその前にチェックして例外を出す
そんな物で焼酎を割ったらどうなるのか
0カロリーは0だぞw
カロリーオフは0ではない。
糖質も一緒で、糖質オフは糖質0では無いが、
糖質0は0だ!
>>77は表記上の曖昧度について言ってるわけで
物理的化学的な0カロリーの話をしてるんじゃないんだなあ
表記上とは食品表示法の法律上の許容範囲な
ドーナツも穴が開いてるから0カロリー
左の等式から右の等式へ書き直せるし、右の等式から左の等式へも書き直せる。
ゼロ以外の何かの数÷0=***を考えると言うことは、
ゼロ以外の何かの数=***×0を考えることと論理的に等価なわけね。
ところが数学の大前提として、どんな数に0をかけても常に0なわけ。
だから***に当たる数が存在しない。
つまり、
ゼロ以外の何かの数÷0=
と言う計算をすることは、ウソをつくことになるわけね。
数学って一箇所でもウソ入れると全滅するんだわ。
だからダメなの。
そう決めた方が便利だと多くの人が思っているから
それ以上でもそれ以下でもない
もうすぐインド人が解を発見するから。
無限大は数じゃ無いよ
いやそんなこと言い出したら1って何?
とかなるよ
りんご一個って何?切ったら二個?
半分と半分?
でもこのりんごとあのりんご大きさ違うじゃん
大きさ違うのにどっちも一個?
とかね
文系って馬鹿だな
> 虚数だって十分 なぞだろ
うん.謎だと思う.
1 も謎だし.世の中は謎に満ちていると思う.
その昔,i*i = -1 という数を考え出したように,案外,将来,
先生:21世紀初頭までは人々は 0 による除算を考えることが
できませんでした.
生徒たち:えー!
みたいな世の中になったりして.知らんけど.
答えは3と0よな
数学が遅れてるせい
1+1=2 を成立させるなら0で割れないだけ
以上
1+1が田んぼでもいいならゼロで割れる
それだけの話
絶対に割るなよ?
フリじゃねーから!
絶ッ対に割るなよ!!
なので0÷0=1となるはずだが、実際はならない
つまり0は数じゃないということ
x+x=2x
だけど、xに0を代入すると0+0=0になる。がここの解の0には2が項数で含まれてる。
x×x=x^2
この場合は0を代入すると0の0項数足すことになる。項数に2が出てくる。
x-x=0
この場合は0を代入してもどの数を代入しても、同じ0が出てくることになる。
x÷x=1
一応、除算のルール(同じものを同じもので割ったら単位数が出てくる)だが、0を代入するとうまくいかない。
分母に0を置くので、これを原点的に理解するなら循環的な意味での無限値が出てくる。
5/0も3/0も=になるが、厳密なことはわからないが分子の大きさにて極限値の濃淡のようなものを考慮できるかもしれない。
0/0は当然極限値の原点0の状態となり0となるわけだが。まあ、2xとxに0を代入して、異なる0の表現が可能ならば0除算も異なる極限値の表現や0が可能なのかもしれない。
因果関係が失われること、別の宇宙に存在するみたいにお互いに干渉できなくなる状態になること
わかんねーだろー
だって既存の数学全否定することになるんだよ
これ
「ゼロで割る」
ってやつ
最初の一文で理由が書いてある
という思考自体が間違っているから
なぜそれが間違いなのかが問われてるんだよ
割り算の本質を理解できてない馬鹿
数は「存在する状態」についてのみ定義される
さらに記号0の意味は加減演算と乗除演算では異なる
加減演算では 0は「数が存在しない状態」を表す記号:5-5=0「存在しない状態」
乗除演算では 0は「無限に小さな極限状態」を表す記号:
5÷0=∞(5という量を無限に小さいサイズの断片に分割せよ=断片の数は無限大)
記号0を数と思い込み
さらに加減と乗除で同じように扱えると安直に考えていたことが問題
文系って馬鹿だな
>0は「無限に小さな極限状態」を表す記号:
超準解析の話をしているのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90
超準解析は1960年代に数学者アブラハム・ロビンソンによって創始せられた。[6][7] 彼は次のように記述している:
[…] 無限に小さいあるいは無限小の量という概念は我々の直観に自然に訴えかけるように見える。何れにせよ、無限小の使用は、微分学・積分学の黎明期において、広く普及した。相異なる2つの実数の差が無限に小さくなることはないという […] 異論に対して、ゴットフリート・ライプニッツは、無限小の理論は理想的数――それは実数と比較して無限に小さかったり無限に大きかったりするものであるが、後者(訳注:実数)と同じ性質を有する――の導入を含意するものであると主張した。
a=0 なら貝は不定
それ以外なら解無し
そう習ったけどな
0を賭けることで整合の取れるものが解といった逆関数的な解凍だった
これだとトラックか乗用車か定義されてないので、分からない、でしよ(^_^;)
正の方向から近づけるか、負から近づけるかで
符号が変わってしまうからね
色々とメンドイ罠
微分はなしよ。
0は解析接続しようにも正則じゃないから
割っても いいある算数 アルよ
https://www.youtube.com/watch?v=ZWuD-jcvBA0
ゼロを掛けたら1になるか4になるか分からん値とか定義せん方がええやろ
無限が近いが実際に無限と言う数がある訳じゃなくて、数式の振る舞いを示すものだからね
6を3でグループ化すれば、グループ数は2になる
6を1京分の1でグループ化すればグループ数はとても大きなものになる
だけど
6を0でグループ化しようにも、均等割りが不可能
朝から俺は
分母を0に近づけるとと商は大きくなる
分母を無限に0に近づけると商は無限に大きくなる
いくつに等分割するかって話でゼロ等分するってことは、等分しないということ
行為が為されないんだから答えも存在しない
このケーキを食べて味の感想言えって問題で、食べませんでしたってことだよ
食べなかったんだから味の感想は存在しない、答えは無いってこと
3=a×0
への式の変換だけど、これも
3/0=a/1
3×0/0=a×0
両辺に同じもの(0)を掛けて、変換してるけどこれもこの処理方法だと両辺が0になってしまう。
>a÷bとは、a=b×cとなるcのこと。
つまり、bをかけるとaとなる数のこと。
“(難波博之「学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書」p.51より引用)
a÷b=cに両辺に分母のbをかけると、a÷1=c×bとなる処理を施してる。式のここには、分母に同じものを掛けると1になるというお約束が含まれてる。
つまり、みんな1から理解しなきゃならないわけだね。1は素数じゃなく単位数なのはどういう意味か?
>「0÷0の答えは存在し、その答えはcである」と仮定すると……
cは
c×0=0
となる数、つまり、「0をかけると0となる数」のこととなります。
0÷0=c
両辺に分母を掛けて、この人は0/0を1と処理してるから
0×1=c×0
ここにおいて、cとなる数は不定になる。つまり、最初の割り算の定義で、同じものを同じもので割ったら1(単位数)が出てくるが含まれてるよね。
これは0÷0=1としてるだけ。式の変換の処理に(単にこうだからじゃなくて)、実際にどんな処理を施してるのかきちんとした定義が必要だね。
ユークリッド除算だっけ。これは。
同じものに同じものを足したら2の同じものが出てきて、ここで2という素数がでてくる。
同じものから同じものを引いたら、何も残らないので0がででくる。
じゃあ、乗法と除算はどうだろう。
同じものに同じものを掛けたら、同じものに同じもの項数ぶんだけ足す。
同じものを同じもので割ったら、単位数1が出てくる。これが一応の除算だよね。
数式上は1/3=0.3333333…とか同一無限小数出たり余りとか出たり
加減乗にはない特性がある
最小単位が存在する世界(ドット絵でもイメージしてくれ)で考える場合
□□□□□
5を2等分にしたいとする、つまり5/2=?なわけだが上記は最小単位なわけなので
□□□+□□もしくは□□+□□□にしか分ける事ができない
当たり前だが意外とこれ忘れてるよね
割り算は最小単位を想定した場合は理になってない
逆に無限分割を想定してる場合も0.33333333333と無限に続き数を定義できない
そもそも÷と/で結果が変わるのも気持ち悪い話
割り算だけは異質なんだよな
そういう無限小数は基数変換すればスパッと途切れるけどね
全く同じ数を表現方法の違いで特別なもののように論じてるだけ
アリストテレス以来問題とされ、ゼロの記録がインドで初めて628年
になされているが、既にそのとき、正解1/0が期待されていたと言う。
しかし、理論づけられず、その後1300年を超えて、不可能である、
あるいは無限、無限大、無限遠点とされてきたものである。
An Early Reference to Division by Zero C. B. Boyer
http://www.fen.bilkent.edu.tr/~franz/M300/zero.pdf
ゼロ除算算法発見の瞬間と
ゼロ除算の発見 2014年3月8日と2014年2月2日
再生核研究所声明 456(2018.10.15): ゼロ除算算法発見の瞬間
#0の0乗の値は1と0と主張している再生核研究所
本人の自由だ。
掛け算は掛ける対象が均一であるのが大前提
しかし現実ではそんな事はまずない
例えば
時速100で2時間走ったら進んだ距離は200になるわけだが
これは時間の最小単位毎に同一スピードで直進しなければ成立しない
で、現実には宇宙でさえ真の抵抗0なんて存在しないし空間ですら歪んでいると言うなら直進も至難の業
現実世界において等速直線運動なんてファンタジーもいいところ
また○⭕がn個あるという場面の掛け算もそう
例えば
重さ3kgのリンゴが3つあるから合計は9kgです
待て、物質の最小単位で厳密に測ったら3つとも同質量か?
ほぼ確実に違うよね
むしろメリットが大きかったわけだけど、
同じ発想でx/0 を加えて拡張しようとするといろいろ不都合。
実数の性質を制限してまで拡張しても、どこまでメリットがあるか。
そうすれば割れるやり方を教えてくれる
ここに書き込んでいる中学生のみなさんはもう少し待ちましょうね
パイイプシロン論法?
それだと性から収束するのと不から収束するやつ違うんだが
ゼロ自体が無限というか全体性を表現したものだからなぁ
ゼロと無限は表裏一体
まさに仏教的でインド発祥も納得
結局割れないんだから
答えは3な
目の前の物理的みかんリンゴで試しても
絶対3な
自分で割れないって言ってるのに答えは~っって意味不明
12 ÷ 0 = A ⇒ A × 0 = 12 成立しない
数学の公式は他の公式と矛盾なく連携できないといけない。
だから ある数を 0 で割ることはできません。
割り算が成立するには元の掛け算が成立していないといけない
3÷0=X
X*0=3
0=3
0で割ろうとすれば訳の分からん事になるってな。
地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
何年かかったでしょうか????
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0
何年かかるでしょうか????
加(+)・減(-)・乗(×)・除(÷)
除法(じょほう、英: division)とは、乗法の逆演算・・・・間違いの元
乗(×)は、加(+)
除(÷)は、減(-)
0を引いても引いたことにならないから:
君に0円の月給を永遠に払いますから心配しないでください:
再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、
1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。
基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている:
viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,
What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World
我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。
次も参照:
再生核研究所声明490: 令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学
再生核研究所声明493: ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味
再生核研究所声明495:ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階
再生核研究所声明496(2019.7.8): 初等数学の 令和革新 の意味 - 数学嫌いな一般の方 向き
再生核研究所声明 497(2019.7.9): ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か
再生核研究所声明 498(2019.7.11): ゼロ除算は 何故 驚きか
再生核研究所声明 500(2019.7.28): 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピッ
ク
以 上
↓
0で割る事は、割らないことですから、結局元のままです:
0円をあげるとかもらうという事は、あげたり貰ったりしないことです。
0の意味から当たり前です:
10 / 2 = 5cm
やっぱり0等分してください
…10cmなの?
1等分した場合と同じ結果になるから間違いだよね?
これが俺の答え
それが重要やねんな
a/0=x ←→ a=0x?
aが0以外のときはxが何であっても矛盾する
aが0のときはxはなんでもよくなる
したがってxを求めることはできない
みんな物知りだなあ
÷0は無限とは違うのか
「0で割った数」を定義すればいんじゃないか
それは全ての数値になるからやろ
全ての数にゼロを掛けたらゼロやからね
ならねえよ、頭悪いのかよ
1をゼロで割った数を1ゼロ
2をゼロで割った数を2ゼロとする
1÷0=1ゼロ
1ゼロ×0=1
2÷0=2ゼロ
2ゼロ×0=2
> 1をゼロで割った数を1ゼロ
「1ゼロ」だと 1*0 と紛らわしいので,[1/0] とかにすると,その後ろの部分は
1÷0=[1/0]
[1/0]×0=1
2÷0=2[1/0] (または 2÷0=[2/0]の意?)
2[1/0]×0=2 (または [2/0]×0=2 の意 ?)
と,多少,誤解されにくく書けるかもしれません.
>>205, >>208
> それは全ての数値になるからやろ
> 全ての数にゼロを掛けたらゼロやからね
虚数 i に対して x*x >= 0 が成り立たないのと同様に,
新しく導入された「数」の [1/0] に対しては,
x*0 = 0
は必ずしも成り立たないということだと思います.このスレで何人かが
言及している wheel
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
について言えば,新しく追加した「数」が絡むと分配法則
(x + y)*z = x*z + y*z
も成立しなくなり,
(x + y)*z + 0*z = x*z + y*z
と 0*z の項をつけないといけないみたいです.ただし,拡張される前の数については
x*0 = 0 も分配法則も成立するようです.
wheel 代数は体じゃない。諦めな
ごめん.
>>208
> 1をゼロで割った数を1ゼロ
は,
>>207
> 1をゼロで割った数を1ゼロ
の間違い.
Rが0だと燃える
身をもって体感しろ
0乗算…無限小に収束=0
0除算が禁止されているのは無限大を数値にしてないせい。
「平和教育」という名目で子供たちを洗脳しているだけだからな。
しかも、おそろしいことにそれが小中学校だけじゃなくて
大学まで続いている。
2×(1/0)
(1/0)とは掛けたら1となる数
a×0=1
次元を増やす必要がある
a×[0,n]=1
a=[0,n]/1
書き直すと
2÷0ではなく、2÷[0,n]
=2×([0,n]/1)
ではなく
割れない
だろ
0×(1/0)=1
これはいいの?
表現の自由だよね
ゼロ除算してはいけないのは憲法違反だよね
ちなみに0/0は1
これで何が悪い
頭悪いな。首吊って死んでろ
拡張された複素平面ではそれで正解だよ
無限遠点におけるローラン展開なんかは高校1年生の応用数学で習うよね
そもそも数体系は複数あり限定内での 任意拡張も可能
そのうち超実数は実数の体系と矛盾することなく無限大や無限小という量が取り入れられており超準解析や微分積分でも普通に使われるよね
デタラメ書くな
拡張された複素平面ではそれで正解だよ
無限遠点におけるローラン展開なんかは高校1年生の応用数学で習うよね
そもそも数体系は複数あり限定内での 任意拡張も可能
そのうち超実数は実数の体系と矛盾することなく無限大や無限小という量が取り入れられており超準解析や微分積分でも普通に使われるよね
「無限遠点におけるローラン展開」ってのが何なのかは知らんが
高校数学でそんなもん習ったことねーぞ
∞はOKで
-∞が排除される理由は何?
∞に含まれるから
-∞が∞に含まれる、って始めて聞いたぞ
そんな理屈あるの?
リーマン球面ではあらゆる複素数の無限大が一点になるだろ
理屈ではなく定義
-1/0を約分すると1/0になるから
なんでそういうルールにしたかというと
割るという計算の意味からいって、それが自然だし
自然だからこそ、計算法則がきれいに成立する
最初とは西暦何年の事だ?
無限大も存在しない!
例えば、
x÷0=z(x)
(x+y)÷0=z(x+y)
z(x)×0=x
z(x+y)×0=x+y
というような数z(x)
これは、「無限大」にも様々あって、z(x)という数によって無数の「無限大」を識別できると定義したもの。
もっとも、このような定義をしても、実用上意味がないので、誰も使わない。
どーせ後で可算無限がぁ!とか濃度がぁ!とか言い出すだけだからキニスンな
公理や
1÷INIFINIT=0?
INFINIT÷INFINIT=1?
割り算を現実とのそういうマッピングから切り離すんだ。
1個のリンゴで半分にしてピッタリ半分に出来るわけねえだろ
リンゴ2個でまるきり同じリンゴも世の中に存在しない
数学界の様子、社会の様子; 日本数学会、マスコミ関係者の皆さま、これで良いでしょうか。
再生核研究所声明 613(2021.3.21) 数学界の恥ずかしい間違い、天才たちの見落とし、
人々の思い込み; 人類とは盲目集団で、単細胞的集団であるように見える
再生核研究所声明 609 (2021.3.11): 複素数と円の幾何 - 島根大 中西俊浩氏の解説について
(数学通信 2020年2月号) 記述の修正を求める
球体の中心部を0と置きますなのか、1と置きますなのかの違いのよう。
変更が出たら影響莫大やな
速度=0km÷0時間=時速-∞~+∞km
・aの逆数bというのは
a * b =1
を満たす数のことです
・a=0 のとき、0 * b = 1を満たすbは存在しない(0の逆数は無い)です
これが0で割れない理由です
1/0ならそうだが
0/0はどうだ
・a=0 のとき、
0 * b = 1を満たすbは存在しない(0の逆数は無い)です
これが0で割れない理由です
0×b=0 を満たすbは存在する
つまりその説明は間違い
> 0×b=0 を満たすbは存在する
そのbは何かの数の逆数(逆元)にはならない
0は乗算の単位元ではないので
bは何かの数の逆数(逆元)になるとは誰も言っていないのになぜ突然そんな話をしたんだ?
君へのレスだ。
283: 08/13(金)11:07 ID:NnGlGBNs(1) AAS
>>280
>・割り算とは逆数の掛け算です
これは単に式の変換をしてるだけの操作だよ。本質は互換性にあるわけで。
そうすると四則演算のはじめの定義から必要になる。
>・割り算とは逆数の掛け算です
これは単に式の変換をしてるだけの操作だよ。本質は互換性にあるわけで。
そうすると四則演算のはじめの定義から必要になる。
いろいろな法則がきれいに成立するし
現実世界との対応関係も自然になる
時速0kmで、スタート直後(時間ゼロ)、進んだ距離はもちろんゼロ
時速0km=距離0km÷時間0時間
が成り立つ
1/0=不可
0/0=不定
です。
ゼロをゼロで割るのはよいのです。
x=1/2 n
1/2は0.5なので、xは0.5刻みとなります。
x=0/0 n
0/0は不定なので、xはすべての値を取り得ます。
このような解が色々な数式で沢山出てきます。
光は波なのか粒子なのかを問う簡単な実験です。
厳密な説明ではないですが分かりやすく結論から言うと、光は、[移動中は波(空間範囲に確率的に存在)]、[壁にぶつかると粒子(位置が収束)]となるのです。
観測した状態を形態だと捉えた場合、光の形態は粒子であるが振る舞いは確率的存在で成り立っているという言い方になります。
まだ50年ほど前の事ですが、この性質の応用理解もあり半導体のエッチング技術(写真の現像技術)が改善され、半導体プロセスが年々飛躍的に向上してきました。
さらに現在では量子コンピューターに応用されています。
つまりインドは凄い
1人あたりみかん=みかん合計÷人数
合計個数=1人あたり個数×人数
1人0個ずつ分ける
合計5個=1人あたり0個×人数
0人に分ける
合計5個=1人あたり0個×0人
何もおかしくはないだろ?
1人あたり個数=合計個数÷人数
合計個数=1人あたり個数×人数
1人0個ずつ分ける
合計5個=1人あたり0個×n人 余り5個
0人に分ける
合計5個=1人あたりn個×0人 余り5個
1人0個ずつ0人に分ける
合計5個=1人あたり0個×0人 余り5個
すべて数式は成り立っている
何もおかしくはないだろ?
0は加法の単位元
1は乗法の単位元
合計5個÷2人=1人あたり2個 余り1個
よし、ここにみかんが5個あるから0人でわけよう!
合計5個÷0人=1人あたり0個 余り5個
0X =3を満たす数がないので、3÷0の値はない。
0X =0を満たす数は任意なので、0÷0の値は任意となる。
極々当たり前。
当たり前ではない事は世の中に存在しない
当たり前と言っているが、当たり前なのは当たり前だろが
複素数は、そもそも X^2 = ー1の解である虚数から来ているから、全然違う。
a個のりんごをb人で分けた場合の余りの数を数式化して求めなさい
(1個のりんごを例えば半分などに分解する事はできません)
数式
x=a-round(a/b)×b
10個、3人
10-round(10÷3)×3
10-9
=1
10個、4人
10-round(10÷4)×4
10-8
=2
10個、0人
10-round(0÷0)×0
10-0
=10
そうだね
合理性や影響を考えず定義するだけなら簡単だね
Lift(N)=N∪{⊥}だね
エラー状態を足したドメイン
計算機の動作の数学的意味付けを行う表示的意味論などで使われる
同じように新たな構造が必要。
数字じゃなければ何なんだ?
https://ameblo.jp/syoshinoris/image-12693219399-14988891853.html
これを 検査しなければ、陽性者数はゼロで、形式上 0/0 X 100 となり、
ゼロ除算が現れますが、これは 我々の主張している ゼロが 適切だと思います。
ゼロ除算は 永い間の懸案問題でしたが、我々は 解決できたと考えています。
Institute of Reproducing Kernels 再生核研究所
ゲシュタルト崩壊したのか?
そこを登ろうとする数学オタが多数湧いて
くるから。
別の方法で解けるからまあいいけどさ
ゼロで割ることは 割らないこと、したがって 割り当てられた数は無く、ゼロ。
ゼロには、しないこと、できないことを表す 意味がある。ゼロ円あげるは、
あげないことです。ゼロ回施行は、しないことです。
時速ゼロkmで走るは 止まっていて 走らないことを意味します。
ゼロ除算(100/0=0, 0/0=0)が、当たり前だと最初に言った人は誰でしょうか・・・・ 1+1=2が当たり前のように
地球平面説→地球球体説 地球が丸いと考えた最初の人-ピタゴラス
地球を球形であることを事実によって証明しようとした人-マゼラン
地球を球形と仮定して初めて地球の大きさを測定した人-エラトステネス
天動説→地動説:アリスタルコス=ずっとアリストテレスやプトレマイオスの説が支配的だったが、約2,000年後にコペルニクスが再び太陽中心説(地動説)を唱え、発展することとなった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B9 …
何年かかったでしょうか????
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0
何年かかるでしょうか????
小学校以上で、最も知られている基本的な数学の結果は何でしょうか・・・
ゼロ除算(100/0=0、1/0=0)かピタゴラスの定理(a2 + b2 = c2 )ではないでしょうか。
https://www.pinterest.com/pin/234468724326618408/
2014年2月2日 ゼロ除算の発見
2014年3月8日 ゼロ除算算法の発見
再生核研究所声明 456(2018.10.15): ゼロ除算算法発見の瞬間
終了
0でも割って1の世界もあるかも!
未知の領域